アデニア・グラウカの実生、成長記録(2016年6月〜)

南アフリカ原産のアデニア・グラウカ(Adenia glauca)の種を入手したので種から育ててみました。アデニア・グラウカ(Adenia glauca)の種から育てた栽培記録や育て方の紹介です。

アデニア・グラウカ(Adenia glauca)の実生記録

アデニア・グラウカの育て方については下記の記事もご参照ください!

2016年7月8日に撮影した実生のアデニア・グラウカ
2016年7月8日に撮影した実生のアデニア・グラウカ

2016年6月26日から数日にかけて種を播いたアデニア・グラウカ。他の多肉植物などに比べると発芽まで若干時間がかかったように思えます。また発芽しなかった種を別の場所にまとめておいたら発芽したものがあるので、発芽しなくてもすぐ破棄しないほうが良さそうです。

2016年7月15日に撮影した実生のアデニア・グラウカ
2016年7月15日に撮影した実生のアデニア・グラウカ

発芽した後は順調に成長をしてくれます。水枯れしないように腰水は続けています。

2016年7月30日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、植え替えを実施
2016年7月30日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、植え替えを実施

順調に成長しているため、播種から約1ヶ月で植え替えを実施しました。用土はこのまま管理できるように通常のアデニア・グラウカを育てるための用土にしています。ゴールデン培養土:赤玉土を1:1で配合したものを利用しています。アデニア・グラウカは多肉植物ではなく灌木で若干水持ちがよい有機用土に植え付けても良いと思います。

2号のポリポットに植え付けています。無事に発芽した苗は特に枯れることなく育ってくれています。

2016年9月9日に撮影した実生のアデニア・グラウカ
2016年9月9日に撮影した実生のアデニア・グラウカ

双葉から本葉に切り替わって、塊根部分も徐々に大きくなってきています。ポリポットに植え替えてからは腰水はやめており比較的頻度高く水を与えて管理しています。

2016年12月25日に撮影した実生のアデニア・グラウカ
2016年12月25日に撮影した実生のアデニア・グラウカ

アデニア・グラウカは比較的寒さには強いと思うが、まだ1年目なので早めに室内に取り込みを行いました。タイミング的には最低気温が10度を切ってきた頃です。ただまだ成長を続けていたりもするので用土が完全に乾く前に水を与えています。

2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ
2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ

前回の写真から1年半経過してしまいましたが、2.5号スリッド鉢に2017年に植え替えを実施しました。成長が旺盛です。また前回から1株も枯れてないです。徐々に塊根部分が立派になってきました。剪定は実施していません。

2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、植え替えの実施
2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、植え替えの実施

去年2.5号スリット鉢に植え替えたのですが1年で根がパンパンになってしまいました。成長が早いです。2018年も植え替えを実施。

2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、成長度合いの確認
2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、成長度合いの確認

根の部分と塊根の部分です。小さいながらも「アデニア・グラウカ」感が出てきていて可愛いです。春先に剪定するか迷いましたがもう少し様子を見ることに。(一部の株で剪定はしています)

2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、プレステラ90に植え替え
2018年6月17日に撮影した実生のアデニア・グラウカ、プレステラ90に植え替え

3号スリッド鉢(プレステラ90)に植え替えました。このサイズであれば若干余裕があるので2年くらいはこの鉢のサイズで耐えてもらいたいです。用土はゴールデン培養土:桐生砂:赤玉土を1:1:1で配合したものに元肥としてマグァンプKを入れました。

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この記事を書いた人

yurupu

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。