アデニア・ベネナータ(Adenia venenata)| 育て方、実生

       

葉っぱが綺麗なアデニア・ベネナータ(Adenia venenata)、種子を輸入する際に見慣れない名前だったので購入してみて実生をしてみました。

アデニア・ベネナータの紹介

南アフリカ、東アフリカ一帯が原産で、現地では普通に人によって植えられているらしい。薬草?となるようです。詳細は不明。

 

育て方

一般的なアデニアと同じように育てています。気温に注意をすれば比較的育てやすい種類だとおもいますが、寒さにはそれほど強くなさそうです。

水は好みますが塊根部が小さい為かそこまで水を欲しがる感じがしません。普及しているアデニア・グラウカとの比較です。

 

アデニア・ベネナータの実生記録

2016年8月13日に播種。3つくらい蒔いて、1つ発芽してくれました。成長は比較的早めですが塊根部分を形成するというよりは縦に伸びていくタイプのようです。

写真は2016年9月9日に撮影。最初の双葉が展開後は3つに割れた葉が生えてきました。アデニアっぽい葉っぱ。

 

2016年12月16日に撮影。冬になり水を切っていますがなかなか落葉せず。1年目なので水を切らずに暖かくして管理したほうがよかったかもしれません。この後徐々に葉を落として年明けにはただの幹のみになりました。

 

2018年7月30日に撮影。今年もきちんと葉が展開してくれた。幹の部分は若干太くなったかな?程度。一段絞られているところは2年目に成長した部分、2018年目で3年目になります。春になり新しい葉がでてきてから徐々に水やりを開始します。

目覚めるのは冬に葉を落とすタイプの塊根植物と比較すると自分が栽培している種類の中では遅いです。

2018年に植え替えを実施して一回り小さな鉢に植え替えました。用土は一般的な多肉植物用の配合ですが有機用土の割合を少し増やしています。

 

2018年8月7日に撮影。葉脈が綺麗な感じに。アデニアはアデニア・グラウカみたいに塊根植物として人気がありますが、葉の形や模様が綺麗なものが多い。

アデニアは落葉してしまいますが、落葉してしまえば案外寒さにも強いですし、落葉する代わり剪定もできるので盆栽風に好きな形に作り込むことができるのも魅力的。そして年を追うごとに塊根部分が大きくなる物が多いので色々な楽しみ方ができる。

2018年8月27日に撮影。7月30日に撮影してから1ヶ月経過していないが倍くらいの高さに成長をした。現在2.5号スリット鉢に植わっているので来年は剪定&植え替えが必要かもしれない。

2018年8月27日に撮影。葉の形と葉脈の入り方が美しいと思う。

 

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