パキポディウム・エブレネウムの実生、成長記録(2019年6月〜更新中)

2020年2月5日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム
       

マダガスカルの原産のパキポディウム、パキポディウム・エブレネウム(Pachypodium eburneum)の種を2019年にまきました。実生からのパキポディウム・エブレネウムの実生の成長記録、育て方などを紹介しています。

パキポディウム・エブレネウム(Pachypodium eburneum)の実生記録

海外からパキポディウム・エブレネウム(Pachypodium eburneum)の種を輸入したので、種からパキポディウム・エブレネウムを育ててみました。

パキポディウムの実生方法については下記にまとめてありますのでご参照ください。

また同時にパキポディウム・恵比寿笑い、パキポディウム・ホロンベンセ、パキポディウム・デンシフローラムの種も播きました。

用土の準備

パキポディウムの実生のための用土作り

パキポディウムの実生のための用土作り

パキポディウムを実生した場合、自分は数年植え替えをしないので通常の培養土を利用します。ゴールデン培養土:桐生砂:赤玉土を1:1:1。元肥も入れていてマグァンプKを適量入れています。

表土は最初の根張りを考えて桐生砂(細粒)で覆いました。

2019年6月9日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

2019年6月9日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

パキポディウム・エブレネウムの他に、違う種類のパキポディウム、ユーフォルビアなども同じタイミングで播種しました。2.5号角スリッド鉢を利用してちょうど12個収まるトレーを100円ショップで見つけてきたので腰水で管理をしました。外置きで午前中に1-2時間程度直射日光が当たる風通しの良い環境。ラップなどは付けていません。

2019年6月19日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム、発芽しました

2019年6月19日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム、発芽しました

気温も暖かく、特にカビることなく無事に発芽してくれました。一緒に播いたパキポディウムの種の中では一番発芽率が高かったです。

2019年7月21日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

2019年7月21日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

写真真ん中と右下がパキポディウム・エブレネウムの鉢です。パキポディウム・ホロンベンセと比べると丸い葉っぱが特徴でしょうか。この画像には写っていないですがパキポディウム・恵比寿笑いよりも丸い葉っぱ。

2019年8月4日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

2019年8月4日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

やっぱり丸い葉っぱが可愛らしいですね。小さい鉢に小さい苗が寄植えされているのは可愛い。順調に成長をしてくれているように思えます。この頃から気温も非常に高く腰水をやめています。置き場は午前中に2時間ほど日が当たる箇所で管理しています。水は切らさないように管理をしたほうがよいでしょう。

2019年11月9日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

2019年11月9日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

約5か月経過。葉っぱが茂っていて写真からではどれがパキポディウム・エブレネウムかわからないですが…。元気に成長しています。11月になり気温が低い日もでてきて、少しずつ葉の色が変わってきました。水やり回数は減らしていきます。

2020年2月5日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

2020年2月5日に撮影した実生のパキポディウム・エブレネウム

播種から約8か月。冬になっても室内が暖かいせいか完全に落葉していないようだ。様子を見ながらたまに水を与えている。発芽した株はほとんど残ってくれているように思える。育ち方に個体差がある。来シーズン以降が楽しみだ。

 

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