ポトスが枯れてしまう3つの理由と対処

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お部屋のインテリアにぴったりのポトス。丈夫で育てやすいといわれているポトスを「枯らしてしまった。」と落ち込んでいませんか?今からでも間に合う、ポトスが枯れてしまう理由と対処をお伝えします。

ポトス(Epipremnum aureum)について

ポトスを枯らさないで育てる方法

インテリアや観葉植物に興味のない人でも、一度はポトスを見かけたことはあるのではないでしょうか。そのくらいメジャーな観葉植物であるポトスは、緑色と白のコントラストが美しく、みずみずしい葉を持つ植物です。

ポトスは、ソロモン諸島や東南アジアが原産のツル性植物です。管理や増やし方も簡単なことから観葉植物ビギナーにも人気があり、ブログや雑誌などでも多く取り上げられています。

ポトスの基本的な育て方については下記の記事を参考にしてください

ポトスが枯れる原因 その1. 置き場所

植物は、やっぱり日光によくあてないと!と思っていませんか?

ポトスのような観葉植物は、午前中のやわらかい日差しは好きなのですが、外で一日中、日のあたっている場所は苦手な植物です。特に、夏は注意が必要で、西日のように強い日差しがあたると数日で葉が焼け、枯れてきてしまいます。

また、ポトスはある程度暗い場所でも育てることができます。とはいえ、暗すぎる場所で長期間育てていると、葉が小さくなり、元気に育ちません。そんな時はレースのカーテン越しに日のあたる場所や、明るい室内に移動してみましょう。

また、ポトスは密集して植え付けることが多く、風通しが悪くなると、蒸れやカビのために株元が痛んでしまいます。これは、枯れる原因になってしまいますので、風通しの良い場所が好まれます。

ポトスが枯れる原因 その2. 水やり

ポトスは、水につけて育てる水耕栽培に向いている、といわれることから、水が大好きな植物だと思われていることがあります。ところが、鉢植えならば、土の表面が乾いても2.3日、冬は1週間くらい水やりしなくても意外と平気なのです。

反対に、水やりのしすぎで根が傷んでしまい、枯らしてしまう方が案外と多いのです。梅雨時期には軒下などに移動させ、雨があたりすぎないよう注意しましょう。大切なのは、メリハリのある水やりです。ピンとしていた葉がしんなりし時始めた頃に、たっぷりと水をあげ、鉢皿には水をためないようにします。

これは、鉢や鉢皿に残った水が太陽でお湯になる、寒さで凍るなど、根のトラブルにつながってしまうためです。夏場や冬場は、水やりの時間帯にも気をつけましょう。

ポトスが枯れる原因 その3. 温度

丈夫な植物といわれるポトスですが、冬の寒さには弱く、屋外では枯れてしまいます。また、室内でも5度を下回る場所では注意が必要です。水耕栽培で育てているものも、凍らないように気をつけながら管理すれば、冬の間も持ちこたえることができます。

また、ポトスは暑さには強いのですが、夏場の締め切った室内は注意が必要です。夏場のお出かけ前には、比較的涼しい場所にポトスを移動して出かけましょう。お部屋にいるときは、エアコンの風が直接当たらない場所に置くようにします。

まとめ ポトスは放置気味にのびのびと育てよう

葉が黄色くなってくると、あれが悪いのかな?これが悪いのかな?とつい不安になってしまいます。

しかし、焦ってしまい、置き場を突然変え、水や肥料をたくさんあげる、といった急な変化を一気に与えると、かえって植物は弱ってしまいます。余裕をもって、ひとつずつ対処してあげましょう。

上記の原因に心当たりがなければ、根詰まりしていないかを確認してみることをおすすめします。

観葉植物と上手に付き合えるようになるためには、失敗も必要です。ポトスは、条件さえ合っていれば、少しくらい放置気味の方が元気に育ちますので、勇気を持ってチャレンジし、素敵なお部屋を目指しましょう。

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