アイビーの育て方のコツ、水やりや植え替え、増やし方

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アイビーはとても丈夫な植物だと言われています。地植えにして、屋外でも元気よく育っている姿を目にするので、観葉植物を育てることに関しては超初心者だった私にも育てられそう! と簡単に考えていたのですが、上手に付き合えるようになるには、やはりちょっとしたコツが必要でした。

結婚して、実家を離れ、新しい家に住むことになったとき、初めて育てることになった観葉植物がアイビーでした。アイビーの花言葉は「永遠の愛」。結婚式のブーケの中に入っていたアイビーを水栽培で育て始めたことが、アイビーとの暮らしのきっかけです。

アイビーってどんな植物?

アイビーの葉

アイビーは、ヘデラというラテン名で呼ばれることもある、つる性の植物です。耐寒性・耐暑性、どちらにもすぐてれているため、屋内はもちろん、屋外でも育てることができる、初心者向きの植物だと言えます。

つる性の特質を生かして、外壁や地面にはわせる形で育てることもできますし、鉢植えからたらすようにして育てることもできます。また、色々な品種があり、葉の色や模様、形がたくさんあるので、インテリアの好みに合わせて選ぶ楽しみがあるというのも特徴の一つです。

アイビーの育て方

アイビーを室内で育てる

アイビーの育て方は、基本的にそんなに難しくはありません。ポイントは「水やり」です。

アイビーは、もともと乾燥した土を好みます。ですから、あまり水やりをし過ぎると、根腐れを起こして枯れてしまいます。私は、はじめ、ブーケの中に入っていたアイビーを水栽培で育て始めたので、アイビーにはたっぷり水やりが必要だと勘違いし、水のやりすぎで、鉢植えのアイビーを枯らしかけてしまったことがあります。

基本的にアイビーに水やりをするのは、鉢の中の土が乾ききってから。土がしっかり乾いたタイミングで、水をたっぷり与えるようにします。根腐れしないように、受け皿の中に水がたまった状態にならないようにしておくことも大切です。

乾燥や害虫が付くのを防ぐために、葉水も効果的ですが、蒸れに弱いので、必ず風通しの良い場所に置いてください。

また、アイビーは明るい場所を好みますが、葉やけを起こさないようにするためにも、直射日光が当たる場所は避けるようにしましょう。

アイビーが枯れかけてしまったら

私も経験しましたが、アイビーは水やりを失敗すると、見る見るうちに元気をなくしてしまいます。もちろん、気を付けていればそんなことは起こらないはずなのですが、万が一、アイビーに元気がなくなってしまったときにはどうしたらいいのでしょうか。

まず枯れた葉をこまめに取り除きます。茶色く変色した葉をそのままにしておくと、余計に風通しが悪くなり、生育環境がどんどん悪化していきます。そして、茶色く変色してしまったツルも切ってしまいましょう。思い切ってしっかりとカットし、元気なツルだけを残します。

そして、土をしっかりと乾かしてから、たっぷりと水をやる……、この基本的な水のやり方を守るようにします。アイビーの元気がなくなったら、早めに対処してあげましょう。

アイビーを増やしてみよう

アイビーの増やし方

アイビーの増やし方はいくつかありますが、初心者におすすめなのは、やはり水挿し。時期としては、春か秋、特に、アイビーの生育期の4~5月は、増やすのに最も適しています。

増やしたいツルを10センチ以上の長さに切り、葉を3~4枚残して、あとは取り除きます。水を入れた容器にツルを挿し、一日一回お水を取り替えるようにしてください。発根するには、大体一か月くらいかかりますが、ガラスの容器に入れておけば、発根の様子を見られて、楽しいですよ。水挿しで発根を待つ間も、鉢植えとはまた違ったインテリアとして楽しめるのもうれしいですね。

ある程度、根が出てきたら、鉢に植え替えて育てていきましょう。

水やりのコツさえ、つかんでしまえば、アイビーは本当に育てやすい植物です。好みの葉色、模様を選ぶ楽しみがあるのもアイビーならでは。あなたのおうちにぴったりのアイビーを見つけて、大切に育ててくださいね。

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