斑入りインドゴムノキ、フィカス・ティネケの育て方、栽培記録


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迷彩柄が綺麗な斑入りインドゴムノキ、フィカス・ティネケの育て方や栽培記録の紹介です。

フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)について

フィカス・ティネケの写真
フィカス・ティネケの写真

フィカス・ティネケはインドゴムノキの選抜種。インドから東南アジアにかけて自生。自生地では数十メートルに成長するようです。鉢植えの場合はそこまでは大きくなりませんが鉢のサイズを大きくしてゆくとそれに伴い大きく成長します。やや多肉質の葉と、ゴムの木全般ですが葉の色が楽しめます。フィカス・ティネケは3色の迷彩柄。

フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)の育て方

フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)耐寒性もそこそこあり、都内では外で越冬しているインドゴムノキも見かけます。半日陰で育てられ水は好きですが多少の水枯れにも耐えられるので育てやすいと思います。

用土は水はけが良い用土を使うのが好きなので腐葉土:赤玉土を1:1で混ぜたものもしくは、ゴールデン培養土で育てています。肥料を与えると旺盛に育つと思いますが与えなくとも問題なく育ちます。

水フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)やりは用土が乾いたら与える。乾かし過ぎないほうが綺麗に育つようです。できれば霧吹きなどで葉水を与えると、ホコリ、害虫を防ぐことができます。

フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)の栽培記録、成長記録

2020年4月24日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)
2020年4月24日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)

2019年の年末に室内用の観葉植物としてフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)を購入しました。そこから何枚か新しい葉がでていますが若干覆輪(外側の斑)の面積が大きくなった葉が出てきた。緑色の部分が広いほうがかっこいいと思うのだけれども…条件はわかりません。若干日照が強いのかもしれません。

2020年9月8日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)
2020年9月8日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)

大きい葉っぱが展開してくれていますが、斑の部分が徐々に大きくなっていますね。1-2時間西日が直射日光として当たる環境で、水は多めに育てています。あまり水はけの良くない用土、植木鉢に植わっているので1週間に1回程度の水やりを実施。

冬は最低気温が10度を下回ってきた頃に室内の明るい場所に取り込みました。

フィカス・ティネケ(インドゴムノキ)の植え替え

2021年2月21日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)の植え替えの様子
2021年2月21日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)の植え替えの様

できれば春以降に植え替えを実施したいですが、室内が暖かく成長もしているため2021年2月21日にフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)を植え替えました。鉢がやや小さく根が張っている状態です。根の様子を見ると細かい根なのであまり水を切りすぎないようが良さそうです。

2021年5月14日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)
2021年5月14日に撮影したフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)

春になりフィカス・ティネケ(インドゴムノキ)が動き出しました。今年は外には出さす室内の窓際。室内管理している植物置き場で育てることにしました。水やり頻度をやや少なめで育ててみたいと思います。

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この記事を書いた人

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。