パキポディウム・ホロンベンセが枯れた。理由を考察する

       

塊根植物のパキポディウム・ホロンベンセ(Pachypodium Horombense)の実生株が枯れてしまった。実生3年目の株で発芽してから寄せ植えをおこないそのまま過ごしていた株だ。なぜ枯れてしまったかはきちんと振り返って今後に活かすようにしたい。

枯れた時期

枯れた時期はまだ冬に落葉した葉が出ていない状態の頃、例年より少し遅い動き出しの頃に枯れてしまった。大体4月頃から調子が悪くなり、写真の状態は6月下旬である。本当は4株の状態で越冬したがほぼ同時に2つの株が調子を崩してしまった。

 

枯れてゆく症状

根に近い株が水涸れのような状態になってしまった(細くなっていく)。また一つの株は自重を支えられない感じに。水涸れかと思って水をやっても症状が改善されず根腐れのようなものだと判明した。

一足早めに引き抜いた株。既に乾燥しています。引き抜こうと思ったら根っこと本体が切り離されてしまった。写真にはないが茶色い液体のような状態になっていた。パキポディウムは木ではないので多肉質で本来は緑色だとおもうが茶色でドロッとした状態だった。

 

パキポディウム・ホロンベンセが枯れた原因を考察

今年(2018年)は例年よりも多くの植物を枯らしたり病気になってしまったりしている。枯れた要因は水やりだろう。他のパキポディウム(グラキリスや恵比寿大黒など)が春の陽気とともに葉が展開していったタイミングで与えてしまったのと、4株が動き出した時、若干速度が違い、早い株に合わせて水をやってしまったこと。

パキポディウムの水やりタイミングに関しては、幹の部分が凹んできたらでよいとおもっているのだがそういった症状がない状態で水やりを再開してしまった。ということが直接の原因ではないかと思う。

同じ鉢に植わっている残り2本は元気に育っているので、個体の弱体化やなにか調子が悪いなどがあるとは思うが直接の要因は、休眠から動き出す際の水やりの可能性が非常に高い。

次年度からは春の動き出しのタイミングの、休眠後の初回水やりには気をつけるようにする。また徐々に水の量や頻度をあげていくようにする

 

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