パキポディウム・サキュレンタムの育て方、栽培記録

南アフリカ原産で大きめの塊根と複数の枝を伸ばして成長するパキポディウム、パキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum・天馬空)の育て方、栽培記録の紹介です。

パキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)について

パキポディウムは多くがマダガスカル原産となっているが、パキポディウム・サキュレンタムは南アフリカが原産となっている。パキポディウム・ビスピノーサムもそうだがマダガスカル原産のパキポディウムに比べて耐寒性がある。

また他のパキポディウムに比べると地中の塊根が大きくなりトゲのある枝を多数展開してゆく違いがあります。塊茎・塊根の部分もより樹木の表皮のような感じになります。

パキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)の栽培記録

2020年9月22日に撮影したパキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)、植え替え。
2020年9月22日に撮影したパキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)、植え替え。

2019年に実生株として入手したパキポディウム・サキュレンタム。根っこが表土から出てきたので根が鉢の中でいっぱいになってしまったか?と思い夏も終わりに差し掛かりますが植え替えすることにしました。大きい塊根もできているみたいで良かったです。

用土はゴールデン培養土に赤玉土と鹿沼土、軽石を混ぜたものを利用しました。成長が旺盛なので若干ゴールデン培養土の割合を多めにして、元肥としてマグァンプKを入れました。

2020年12月15日に撮影したパキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)
2020年12月15日に撮影したパキポディウム・サキュレンタム(Pachypodium succulentum)

植え替え後は、気温が下がってきたからか植え替えのダメージがあったからか成長することなく冬入りしました。最低気温が5度を下回ってきたあたりで室内に取り込みました。また室内に取り込んでからは断水で管理していたせいか落葉しました。水を定期的に与えてもよかったかもしれません。

このパキポディウム・サキュレンタムは実生苗でまだ一度も剪定されていない。剪定は新しい枝がいくつか増えてきたらメインの部分を切ってみようとおもいますが、ある程度成長したら早めに切ったほうが後々塊茎部分の見栄えはよくなりそうですね。

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この記事を書いた人

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。