Euphorbia gorgonis x gamkensisの実生記録(2021年9月〜)

種子親がユーフォルビア・ゴルゴニス(Euphorbia gorgonis)、花粉親がユーフォルビア・ガムケンシス(Euphorbia gamkensis)の種子が取れたので試しに種を播いて育ててみました。(ユーフォルビアは自然にも交雑しやすいのですがきちんと管理したい)

ユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの種を播いてから
44日(約0年1ヶ月14日)経過中

種の採取

ユーフォルビア・ゴルゴニスについた種
ユーフォルビア・ゴルゴニスについた種

ユーフォルビア・ゴルゴニス(Euphorbia gorgonis)は今まで自家受粉してこなかったのと近くに開花しているゴルゴニスがないこと、先日ユーフォルビア・ガムケンシス(Euphorbia gamkensis)の花と受粉作業をしたことから、多分ゴルゴニスとガムケンシスの交配だろう。

ユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの種
ユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの種

種子親がユーフォルビア・ゴルゴニスだからかガムケンシスの種に比べるとツルッとした表面。ユーフォルビア・ゴルゴニスの種に比べてもややツルッとしているような?(手元に比較できる種がないので不明)普段利用している多肉植物用の用土に種を播いて風通しの良い半日陰で腰水管理で発芽させます。

2021年9月15日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗
2021年9月15日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗

播種した種は約4日後に1粒だけ発芽しました。1週間後の様子です。双葉が出てくれました。まだこの段階では特徴がわからずですがユーフォルビア・ゴルゴニスとユーフォルビア・ガムケンシスは少しすると違いがわかりやすいのでどの様な特徴になるか楽しみです。

2021年9月15日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗
2021年9月17日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗

新しい発芽も期待できず、ずっと天気が悪く日照不足のためこの株は室内LED管理に切り替えました。

2021年10月3日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗
2021年10月3日に撮影したユーフォルビア・ゴルゴニスxガムケンシスの実生苗

一番はじめに発芽した苗から半月経って新たに発芽した種がありました。一番大きい苗はそろそろ枝が出てきてくれてもよい頃ですね。種子親がユーフォルビア・ゴルゴニスなのでゴルゴニスっぽい感じの成長になるのかなと思っています。

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この記事を書いた人

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。