ユーフォルビア・ビグエリー(Euphorbia viguieri)の実生(更新中)

       

ユーフォルビア・ビグエリー(Euphorbia viguieri / 噴火竜)の種を購入したので実生レポートします。

ユーフォルビア・ビグエリーの実生記録

ユーフォルビア・ビグエリー(Euphorbia viguieri)はマダカスカルの中部から北部にかけてが原産。強く侵食された沿岸部に生息しているようだ。種は別の記事にも記載した、ケーレスから輸入をしてみました。(下記の記事参照ください)

種のサイズや形、色は球状ユーフォルビアと似ていて直径1.5mm程度の茶色い丸い種です。水に数日つけておいてから播種をすると発芽率が高まるとは思いますが、今回はそのまま用土の播種をしました。

時期的には暖かくなってきた春に播種するのがよいとおもいますが種が届いたのが夏だったのでまだ非常に気温が高い2018年8月23日に播種しました。

2018年8月23日に播種

用土は発芽後そのまま数年は同じ鉢で過ごしてもらいたいため、通常の培養土(赤玉土+ゴールデン培養土)の上にパーミキュライト(ゴールデン培養土に配合されているものをふるいで分離しました)を薄くまきその上に種をおき、トレーに水を張って腰水にしてラップを掛けました。

東向きベランダのラックの下段、1日に数十分程度の直射日光が当たるくらいの明るい日向においた。

2018年9月16日に撮影。5つの種を蒔きましたが発芽したのは2株でした。双葉が出た頃にラップにあたってしまったのでラップは取りました。やや黄色かかったグリーンの葉ですが非常に美しい色です。

2018年10月5日に撮影。本葉も2枚展開しました。右の株は少し遅れている感じですがきちんと成長してくれています。本葉の白い葉脈も美しい。葉の展開は柔らかそうな巻かれた状態で先に伸びその後展開するようです。この頃から腰水をやめています。ただし水を切らさないように注意をしながら水を与えています。

2018年10月16日に撮影。小さい株もきちんと双葉を展開してくれました。大きい株は葉の根元が赤くなり、幹の部分が太くなってユーフォルビア・ビグエリーらしい特徴がでてきました。

2018年10月29日に撮影。幹の部分が丸みを帯びてきた。双葉は退色してきて、最初にでた本葉も縁が黄色くなってきている。

2019年1月24日に撮影。幹の部分がかなりぷっくりとしてきた。実生1年目だからなのか冬でも成長を続けているので表土が乾いたら水を与えている。今シーズンは暖冬のようで1月になるまでは室外においておいた。最高気温が10度に届かなくなってきて5度を頻繁に超えるようになったため取り込み。

2019年5月5日に撮影。1月以降寒さに当たったためか、単純に寒さで成育が鈍ったせいか、葉を落としていたが、4月以降になり成長を再開し、(左の株は)2枚目の葉の展開となった。

2019年5月20日に撮影。順調に成長を続けてくれている。水が好きなようで灌水(水やり)頻度を高めに行っている。水を上から与えると水を弾く葉っぱのようで可愛らしい一面もある。

2019年7月24日に撮影。幹の部分が徐々に大人の顔つきになってきた。葉が落ちるスピードが早いのが少しきになるところ。また殺菌剤散布で薬害が出てしまったのか葉の落ちる速度が早くなってしまったようだ。元気そうではあるので冬の休眠期までに大きくなってもらいたい。

 

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