ユーフォルビア・ステノクラーダ(Euphorbia stenoclada)の育て方

       

トゲのある枝(トナカイのような)が特徴のユーフォルビア・ステノクラーダ(Euphorbia stenoclada)の紹介と育て方について。

ユーフォルビア・ステノクラーダについて

ユーフォルビア ステノクラーダの画像

角のようなトゲが特徴のユーフォルビア ステノクラーダ

マダガスカル原産のユーフォルビア属。マダガスカルで広く分布している。大きな角のようなトゲが特徴で、枝分かれをしてゆく。大きく育ち5mを超える株も。園芸店でも人間の背丈より高く成長した株を見ることもあります。

ユーフォルビア・ステノクラーダの写真、木質化してきている。

ユーフォルビア・ステノクラーダの写真、木質化してきている。

時間が経過してゆくと銀色の木肌になり木質化してゆく。若い枝は濃い緑色をしている。挿し木で増やすことが可能。枯れた葉は非常に硬質になる(これもまたかっこよいと思う)。大きな鉢に植えて肥料を与え水を多めに与えると大きく成長する。コンパクトに育てたい場合は、水やり頻度を抑えめにするとよい。

ユーフォルビア・ステノクラーダの育て方

ユーフォルビア・ステノクラーダの写真、若い枝は緑色で若干柔らかい

乾燥にも耐え、日照条件も厳しくないので育てやすい。成長は用土や水やりによって変わってくる。肥料分を与えると成長が早くなる。また水やりの頻度をあげても成長が早くなる。

耐寒性について

マダガスカル原産ではあるが、広域に分布しているということもあり耐寒性はそれなりにある。5度以上での管理を心がけたいが、軒下で水を切っている状態だと都内でもベランダで越冬が可能だった(2018年〜2019年、暖冬)

水やりについて

気温が上がってくる春から秋にかけては、表土が乾いたらたっぷりの水を与える。多肉質で水分を貯めているため水やりの頻度が低くとも枯れることはない。水はけの悪い用土や風通しが悪いと根腐れを起こす可能性があるため、表土が乾いて1週間後に水やりなどでも問題はないだろう。

気温が下がってくる秋〜冬にかけては徐々に水やりの頻度を減らし冬の間は断水、もしくは1ヶ月に1回程度気温が高い日中に表土が湿る程度の水を与える。

用土について

肥料分はあまり必要がなく、少量の有機用土と赤玉土などの水はけの良い用土を利用する。

ユーフォルビア・ステノクラーダの増やし方、挿し木

挿し木によって容易に増やすことができる。気温が暖かくなってから挿し木用の用土もしくは赤玉土単用の用土を用いて挿し木を行う。切断すると樹液が出ることがあるので洗い流し切り口を乾燥させてから挿し木を行う。

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