ハオルチア・十二の巻(Haworthia fasciata)育て方

       

ハオルチアの代表的な種類の一つ、ハオルチア・十二の巻(Haworthia fasciata)の育て方について。

ハオルチア・十二の巻(Haworthia fasciata)について

ハオルチア・十二の巻の写真(窓辺)

ハオルチア・十二の巻

十二の巻は南アフリカ(ケープ州)原産。ハオルチアに属する種。硬葉系のつんと尖った葉先と白いしま模様が魅力の品種です。アロエに似た姿をしていて、混生する多数の葉がロゼット(花びらの様な形)を構成します。初心者が育てやすい品種で比較的丈夫です。成長がゆっくりなので、こちらもマイペースに見守る様な育て方になります。

ハオルチア・十二の巻の育て方

ハオルチア・十二の巻の写真、2枚目

十二の巻も他の多肉植物同様、日当たりがよく、雨が当たらない場所に置いておくのが良いです。原産地では藪の中に自生している為、夏の強すぎる直射日光は苦手です。風通しの良い半日陰で休ませてあげてください。ただし日照が足りないと徒長するので日当たりを確保して日照不足による徒長を防ぎましょう。

耐寒性は強めですが、5℃以下になる場所は防寒対策が必要です。日差しの量によって葉の色が変わります。夏より冬の方が日照時間が短い為、日焼けせず緑色がくっきり出ます。原産地のアフリカでは日差しの中にずっといるので赤黒いそうです。

水やりについて

十二の巻はやや湿った土が好みです。春から秋にかけては鉢底から水が流れるぐらい2週間に1回を目安にあげてください。水はこまめにあげるのではなく、あげる時は思い切ってあげて後はそっとしておくのが良いです。葉っぱが水分を大量に蓄えます。また、冬は成長が鈍くなるので水を頻繁にやると根腐れします。

用土について

排水性の高い用土を好みます。鉢底石や赤玉土、ゼオライトなどを使用して更に通気性を高めても良いかもしれません。

十二の巻の手入れについて

十二の巻の先端は茶色く変色してしまうことがあります。原因として水のやりすぎか強い日差しによる日焼けが考えられます。また、先端だけでなく葉全体が枯れてしまうこともあるので剪定の必要があります。切ったところをしばらく安静にさせておくと新しい葉が出てきます。

植え替えについて

1、2年ぐらいを目安に鉢が窮屈そうであれば植え替えをします。
根についた古い土と根腐れした部分を株を傷つけないように丁寧に取り除き新しい土を入れます。
植え替えする際は1回り大きな鉢にするのが良いです。時期は春、秋が最適です。

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