サンセベリア・エーレンベルギー ‘バナナ’ の育て方

       

コンパクトでぽってりとバナナのような葉が特徴のサンセベリア・エーレンベルギー ‘バナナ’(Sansevieria ehrenbergii ‘Banana’)の紹介と育て方について説明しています。

サンセベリア・エーレンベルギー ‘バナナ’について

サンセベリア・エーレンベルギー ‘バナナ’(以下、サンセベリア・バナナ)はサンセベリアのエーレンベルギーの小型品種。サンセベリア・エーレンベルギーはアフリカに広く生息、分布しているが、この小型品種のサンセベリア・バナナは東アフリカのソマリア周辺が原産だそうだ。

サンセベリア・エーレンベルギーに比べると、サンセベリア・バナナは非常にコンパクトでまた葉のサイズが太くバナナのように曲がっていることから、”バナナ”と呼ばれている。よく流通しているサンセベリア・サムライや、サンセベリア・ロリダも、サンセベリア・エーレンベルギーの品種(変種)とされている。

非常に成長が遅く、コンパクトにまとまるサンセベリア。耐陰性があり日照の要求がそれほどでもないので、室内などでも育てやすい。サンセベリアなので耐寒性がないので冬の管理には寒さに当てないようにしたい。

サンセベリア・バナナの育て方

2015年に撮影したサンセベリア・エーレンベルギー・バナナの写真

2015年8月に撮影

23016年に撮影した、サンセベリア・エーレンベルギー・バナナの写真

2016年8月に撮影

成長が非常に遅い。画像は2015年8月と2016年8月に撮影した比較。1年でちょうど1枚の葉を展開した。2016年は気温が高くなってきた春から成長を開始した。気づいたら1枚の葉が増えていた。

サンセベリア・エーレンベルギーは耐陰性があり、半日陰で育てることができる。直射日光には弱く強い日照を当てると葉焼けをしてしまうので鉢の置き場所などを工夫します。乾燥を好み用土が常に湿った状態である場合は根腐れを起こしてしまう可能性がある。室内で育てる場合はできる限り風通しを確保したい。

水やりについて

サンセベリアは水枯れに強く、湿度を嫌う性質がある。気温が高くなってくる春〜秋にかけては、用土が乾いたら水をたっぷり与える。夏でも葉に変化がでなければ2〜3週間水を与えなくても枯れることはない。秋になり最低気温が10度前後になってきたら水やりを控えめにする。

冬の間はよほど暖かくない限りはサンセベリアは成長せず用土の水分を吸い上げないため、水をほとんど与えなくとも良い。気になる方は1ヶ月に1回程度、日中の暖かい時間に表土が湿る程度の水を与えても良い。

耐寒性について

寒さに弱いので、最低気温が10度を下回ったくらいから室内に取り込んでも良い。室内で栽培する場合も5度以上の環境で育てたい。

 

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