ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の育て方

2019年5月20日に撮影した
       

細い枝にトゲ、薄く細長い美しい葉を持つマダガスカルの南西部が原産のユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の魅力や育て方、成長記録を紹介しています。

ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の紹介

ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の紹介

マダガスカルの南西部が原産のユーフォルビア。名前の由来になっているとおりサカラハ(Sakaraha)が原産。ユーフォルビア・花きりん(Euphorbia millii)系の植物です。枝にはトゲを付けて、非常に薄くて細長い鮮やかな緑色の葉を付けます。葉は多肉質ではなく薄い葉っぱがか弱い感じがする。

ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の花は薄い赤茶色の葉先に黄色い花を付けます。暖かい時期は成長が旺盛で枝を伸ばしていきます。塊根を形成するようですが自分が育てている株は挿し木で増やされたものだと思います。

ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の育て方

夏型の植物で、暖かい季節に成長をします。実生の場合は幹の部分が太るようですが挿し木だと太りにくいようです。枝を旺盛に伸ばしていきます。寒さには弱く最低気温が15度を下回ってくると徐々に落葉をします。最低気温が10度以下になる場合は取り込んだほうが良いでしょう。葉を落とした冬の間は断水をします。

春〜秋の管理

用土が乾いたらたっぷりの水を与えます。水がかれてくると葉が萎れてきます。葉がしおれるのでわかりやすいです。葉がしおれる前に水やりを行います。

冬の管理

最低気温が15度を下回ってくると徐々に落葉します。その頃には用土も乾きにくく(葉もしおれにくく)なってくるので水を控えめにします。落葉をしたら断水で管理をします。同じマダガスカル原産の花キリンや、パキポディウムと同じようなタイミングでの落葉タイミングです。落葉が始まり最低気温が10度を下回ってきたら室内の日の当たる場所に取り込み断水で管理します。

ユーフォルビア・サカラハエンシスの増やし方

挿し木で比較的増やしやすい種類。種ができれば実生でも増やすことができます。元気な苗であれば定期的に花を咲かせます。

ユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)の栽培記録・成長記録

2019年5月20日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

2019年5月20日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

地味だけれども、可愛らしい花を咲かせました。

2019年11月15日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

2019年11月15日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

秋になり徐々に落葉を始めました。夏の成長期に新しく左右に2本枝分かれをした。

2020年1月15日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

2020年1月15日に撮影したユーフォルビア・サカラハエンシス(Euphorbia sakarahaensis)

冬になり完全に落葉した。冬の間は断水。極稀に表面が少し締めるくらい水を与えています。

 

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