ユーフォルビア・原種系ハナキリン(Euphorbia milii ver. imperatae)

ユーフォルビア・ハナキリンは古くから国内流通しており、大きな花を咲かせる交配種なども多く流通している。大きい株は葉や花が大柄で見栄えもよいが、原種系のハナキリンもコンパクトにまとまり小さい葉っぱが可愛らしい。そんなユーフォルビア・ハナキリン(Euphorbia milii ver. imperatae)の紹介

ユーフォルビア・ハナキリン(Euphorbia milii ver. imperatae)の育て方

特に通常のよく流通しているユーフォルビア・ハナキリンと育て方は変わらず、オベサなどの球型ユーフォルビアに比べると成長速度が多少早く育てやすいユーフォルビアの種類だと思う。

用土は水はけのよい用土に植え付けるが、草花の培養土に赤玉土や桐生砂を混ぜたものでよい。乾燥にも耐えるが水が好きな株が多いように思える。表土が乾いたらたっぷりの水を与えるとよい。

ユーフォルビア・ハナキリンはマダガスカル原産で寒さに弱い。都内のベランダや路地などでの越冬は難しいので気温が10度を下回ってきた頃から成長がゆるやかになるので室内に取り込むようにする。最低気温が5度以下になるのであれば取り込む。

流通しているタイプの紹介は下記を参照してください。

ユーフォルビア・ハナキリン(Euphorbia milii ver. imperatae)の栽培記録・成長記録

小さくやや多肉質の葉に、通常のよく流通しているハナキリンに比べると相対的に長いトゲが魅力的である。矮性(わいせい)タイプでは無いものの、流通しているハナキリンに比べると矮性となり可愛らしい面持ち。

2020年2月21日に撮影したEuphorbia milii ver. imperatae
2020年2月21日に撮影したEuphorbia milii ver. imperatae

冬の間、室内が暖かかったせいか休眠をしなくて、他のユーフォルビアと一緒に断水をしていたら水枯れで枝先を枯らしてしまった。今年は暖冬ということと比較的日中自宅にいることが多く自宅の温度が暖かかった影響もあるかもしれない。

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この記事を書いた人

yurupu

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。