[書籍]ビザールプランツ B.plants 冬型 | 紹介・感想

冬型にフォーカスした書籍。夏に発売された「ビザールプランツ B.plants 夏型」の冬バージョン。主にハオルチア、ケープバルブ、オトンナ、コノフィツムを中心に、たくさんの面白いコラムが掲載されている。個人的にはケープバルブがすごく深く良かった。

ビザールプランツ B.plants 冬型の紹介

ビザールプランツ 冬型 珍奇植物最新情報

冬型植物の代表的な種類、ケープバルブ、オトンナ、コノフィツムをメインに扱った書籍です。それぞれの植物に深くフォーカスしていて読み応えがある。監修はSPECIES NURSERYの藤川さん。写真やテキストはそれぞれの種類の専門家の方々が。

書籍データ

  • 主婦の友社
  • 監修:藤川史雄
  • 定価:1,600円
  • 発売日:2020年1月18日

目次

  • 自生地の歩き方
  • 原種主義
  • ハオルチア属
  • ケープバルブ
  • オトンナ属
  • コノフィツム属
ビザールプランツ 冬型の目次

それぞれの章で植物の紹介と、いくつかのコラムがある。最近は自生地のレポートがある書籍が増えてきて非常に読んでいて楽しい。植物の図鑑というよりは自生地の情報も取り上げながらという感じで、またちょっと足を踏み入れた、例えばコノフィツムの章だと交配、種まきの話や、ブルゲリの実生の話だったり。非常に専門的で面白い内容になっている。

同シリーズの夏型も読み応えがあるよい書籍でした。

こんな人におすすめ

取り上げられている植物を育ててみたい人、そして取り上げらている植物を既に育てている人にとっても非常に読み応えがある内容で、特にコラム形式でネットにはない自生地や実際に工夫して育てられている方のコラムなどで楽しい。

取り上げられている植物に興味があるかた、実際に育てている方はぜひ手にとって読んでもらいたいおすすめな一冊でした。

B.plantsシリーズは非常に良いシリーズだと思います。おすすめです。

よろしければこちらもどうぞ

この記事を書いた人

yurupu

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。大体300鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。