アガベ・チタノタ(Agave titanota)| 種類と育て方

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比較的コンパクトでいかつい容姿から最近人気のアガベ・チタノタ(Agave titanota)、自分が育てている様々な種類の紹介と育て方について。

アガベ・チタノタ(Agave titanota)について

アガベ・チタノータの葉が広い種類アガベ・チタノータの葉が広い種類

メキシコ原産のアガベ・チタノータ(Agave titnota/チタノタ)、現在では様々な種類・タイプが出回っているが基本的にはAgave titanota FO-076 Sierra Mixtecaをベースとした選抜株だったり変種だったりだと思う。

アガベ全般に言えるがロゼットを形成し、他のアガベよりも肉厚で鋸歯が大きく独特。成長は比較的早く子株を多くつける場合があるが、大きくなっても直径30〜60cm程度でコンパクトにまとまりやすくベランダなどで育てるのも容易で人気が高い。様々な選抜株があって集めるのも楽しいアガベの一つだ。

なおアガベ・チタノタはAgave oteroiとして新種登録されFO-076とRancho Tambor系でわかれたようです。FO-076系統がAgave oteroiとなるそうです。下記の記事を参考にしてください。

葉が広く、鋸歯が大きいタイプ(アガベ・チタノタ FO-076)

アガベ・チタノータの葉が広く鋸歯が広いタイプアガベ・チタノータの葉が広く鋸歯が広いタイプ

最近このタイプのアガベ・チタノタは人気が高いように思える。葉の幅が広く、鋸歯が白く厚いタイプ。いかつさがある。葉の密度が高くぎゅっと締まる個体がある。

鋸歯が最初黒く、葉がブルーのタイプ

アガベ・チタノータの鋸歯が黒く葉が青白いタイプアガベ・チタノータの鋸歯が黒く葉が青白いタイプ

葉が成長をすると鋸歯は他のアガベ・チタノタと同様に白くなってくるが、成長途中は黒い鋸歯になるタイプで葉の全体が青白い。

その他にも様々なタイプがある

アガベ・チタノタというラベルでも様々なタイプがある。子株に関しては概ね親株の特徴を引き継ぐ。色々なタイプを集めるのも楽しい種類だと思う。

関連する記事

チタノタの種類や系統違いをもう少し見たい場合は、下記の記事も参考にしてください。

育て方や管理のコツを先に見たい場合は、こちらの記事にまとめています。

ゆるぷ

ゆるぷ

RE:YURUPUの管理人、旧編集長。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。