ユーフォルビア・フランコイシーが枯れた。理由を考察する

       

沢山の植物を育てているとなかなか上手に育てられなかったり、自分の環境に合わなかったりする。毎年幾つかの植物を枯らせてしまっているがかわいそうであるが仕方ないと諦めるしか無い。それでもなぜ枯らしてしまったかはきちんと振り返って今後に活かすようにしたい。

ユーフォルビア・フランコイシー(Euphorbia Francoisii)は、トウダイクサ科のユーフォルビア属。ユーフォルビアは丸いオベサや様々な形をしたものが属しているけれども、花を見ると同じ仲間だなと思うところがある。

フランコイシーは個体差がある葉っぱで、塊根部を形成する。中々大きくならず元気だと花を長い間沢山付ける。花は非常に地味。複数の株を持っているが中々受粉してくれない。根の張りは弱いので植え替えなどは注意が必要だと思う。

 

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症状:まだ土から上げていないが葉っぱが枯れてしまい、胴体がやわらかくなってしまった。多分根腐れだろう。葉っぱは茶色くなり落葉してしまった。もうしばらくは様子を見ようとは思うが、胴体を考えると厳しいだろうと思われる。

原因の考察:今年の春に植え替えを実施した個体で、直接の原因は植え替え時のストレスもしくはその後の水やり。植え替えタイミングは5月。最低気温が10度は超え、2018年5月上旬は日中25度を超える日が多かった。植え替え時に水やりを実施、土は乾くので週1くらいで水やりを実施。

予兆:フランコイシーはそれほど耐寒性はないが他のフランコイシーは目立った落葉はしなかった。この個体に関しては若干葉の色が暗めになって何枚か落葉、またハダニではないが黒い硬質のなにかが付いていた。黒いゴミのようなもの。きっと害虫である。

今後へのフィードバック:害虫が付く場合は株が弱っている可能性が高い、また見たからに状態が悪そうな場合や以前に比べ調子が悪い場合、植え替えを控えるとともに、水やりの回数などを減らし保護観察する。害虫駆除のためにオルトランなどを散布する。

いずれにしろ休眠する個体は動き出しを確認してから植え替えや水やりを実施する。

 

(追記)土から上げました

胴がスカスカ感で、根っこに若干白いカビのようなもの。殺虫剤や殺菌剤などの散布が有効的だったかもしれません。また植え替え時は発根促進剤などの併用を実施して株を力強くしたほうがよかったのかもしれません。ユーフォルビアは植え替えと水やりがなかなか難しい。

 

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