アガベ・王妃雷神白中斑(Agave ‘Ohi Raijin’)| 育て方

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肉厚で短い葉が特徴、白い中斑があるアガベ・王妃雷神白中斑(Agave  isthmensis ‘Ohi Raijin’)の紹介と育て方。

アガベ・王妃雷神白中斑の魅力

ぽってりとした肉厚の短い葉が特徴。白中斑の個体が多いが、子株で黄中斑になるものが稀に出てくるようだ。黄中斑はそれはそれで美しい。属だが海外のサイトでもAgave potatorumとしている場合もあればAgave  isthmensisとしているケースがある。

成長は非常にゆっくりで、またそれほど大きくなるタイプではない。ドワーフタイプとして扱われるケースが有る。名前からすると日本で作られた園芸品種だろうか。根の付近ではなく葉の間から子株を作って増やすことができる。

小さくガッチリした容姿は可愛らしさがある。

 

水やり(潅水)について

アガベは水を好むものが多いが、株自体が小さいのか成長意欲が旺盛ではないのかわからないが他の大きく成長するアガベに比べるとそれほど水を要求しないようだ。できれば葉に水が溜まりやすいので用土に与えるようにしたほうがよさそうだ。また水分が多いと葉の先が割れてしまうようだ。

自分の育て方だとほとんど割れてしまう、他の方の育てた株をみても葉先が割れているのでこういうものだと割り切るしかないのだろうか。

 

日当たりについて

強い光を当てても滅多には葉焼けはしないが、斑入りであることと、そもそもコンパクトで厳しい環境にはあまり適応しないようで、徒長しない程度の場所においておくのがよい。

 

用土について

用土に関しては他のアガベと同じで良い。ゴールデン培養土と赤玉土を1:1で配合した用土を利用している。アガベは水や肥料があると元気に育つのでマグァンプKを少し入れている。

根が張ってくれるまではほとんど成長しない。植え替え後は根を痛めている可能性があるので特に斑入りのアガベはすぐに直射日光に当てないように注意する。

 

アガベ・王妃雷神白中斑の栽培記録

2016年3月3日に撮影。まだまだ小さい子苗という感じです。下葉が枯れるのでまだロゼット状の展開をしていない。

 

2016年10月29日に撮影。まだこの頃は子株の域を超えていない。自分が育てている王妃雷神白中斑は、成長が遅い。新しい葉っぱが展開するサイクルと、下葉が枯れるサイクルが若干展開速度が早い程度で葉数がなかなか増えない。

 

2018年4月7日に撮影。数年ぶりに植え替えを実施。そこまで根は旺盛ではなかったので活着はしているもののもう少し育て方に工夫が必要。根が枯れ込んでいてもう少し水を頻繁に与えたほうが良いかもしれない。下葉が結構枯れているので取り除いて植え替えを実施した。3号丸鉢から3号角鉢へ少し用土のボリュームもアップさせた。

 

2018年8月5日に撮影。葉の枚数はほとんど増えていないが、きちんと成長はしてくれている。

 

肉厚の葉が美しいが特に新しい葉が展開する時のパシッとした部分が自分は好きなところです。水のカルキ成分が残ってしまった。夏は水道水の消毒が強いので潅水の際は葉を汚してしまうので注意しなければ。

 

2018年8月7日に撮影。上記の写真の2日後、ほんの少し葉が開きましたが、この開き具合も美しい。

2018年10月5日に撮影。8月下旬より新しい葉を何枚か展開した。コンパクトなアガベはやはり見ていて可愛らしい。また場所をとらないのがよい。涼しくなってから元気になってきたことから夏型ではあるが猛暑では成長が止まるようだ。

 

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