ペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)の育て方、栽培記録

南アフリカ原産の冬型塊根植物ペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)の育て方や栽培記録の紹介。

ペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)の育て方

ペラルゴニウム・カルノーサムは冬型の植物で、春から夏にかけて落葉し休眠する。休眠期間は水を与えませんが自分は気が向いたときに少し水をかけてあげています。涼しくなってくると葉を出し始めます。葉が出始めたら徐々に水やりを始め用土が乾いて数日経った位を目安に水を与えます。

ペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)の栽培記録

2019年11月15日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)
2019年11月15日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)

自分自身冬型植物が少々苦手である。どうしても夏型栽培の経験が長くて寒い日に水を与えるということに躊躇してしまうことと、天気予報で1度を下回らない限りは外で管理をしているのですが、冬のベランダは夏型の多くを室内に取り込んでいる状態なので、「そもそもベランダにあまり出ない」ということが重なり、水やりや管理がおろそかになりがち。

2018年に実生のペラルゴニウム・カルノーサムの小さい苗をいただき育てていますが成長速度は自分の育て方だと遅めです。小ぶりの葉っぱが可愛いです。

2021年1月24日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)
2021年1月24日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)

毎年秋に葉を伸ばし、春先に枯れるペラルゴニウム・カルノーサムですが、塊根部分が少しずつ大きくなっていることが写真を見るとわかります。冬型塊根としては成長は早い方とのことなのでなかなかうまく育てられていないのかもしれませんが、見ると元気に育っているように思えます。

2021年12月15日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)
2021年12月15日に撮影したペラルゴニウム・カルノーサム(Pelargonium carnosum)

2021年シーズンも涼しくなってくると成長を再開してくれました。写真を比較してみると塊根部が大きくなってきてくれていることがわかります。2021年冬シーズンに関してはたまに液肥を与えたり、水やり頻度を多めに管理してみたいと思います。直射日光が大体5時間程度当たる環境で育てています。

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この記事を書いた人

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。400鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。