ユーフォルビア・ホリダ(Euphorbia horrida)| 育て方

       

サボテンのような見た目の球体・円筒状のユーフォルビア・ホリダ(Euphorbia horrida)の育て方や成長記録。様々な種類が存在し、集めるのも楽しいです。

ユーフォルビア・ホリダ(Euphorbia horrida)について

南アフリカ、ウィローモア地区が原産。CITESII。球体、円筒状のユーフォルビアで、大きくなると直径が10cm〜15cm程度、高さが1m程度には成長するようです。個体差があってシマシマだったり青白かったり交配などによって特徴がでるようです。

子株を吹きやすいタイプだったり模様が強いタイプ(ゼブラ)、白いタイプ(白衣)、丸くなるタイプ(ゲンコツタイプ)、モンストタイプ(最近よく園芸店やホームセンターで見かける)

またトゲは開花のあとで、開花すると残ります。Euphorbia polygonaと非常によく似ていて特に小さいうちは見分けがつかないようだ。トゲの色で判断ができるようだ。ポリゴナは赤、赤紫色のトゲになる。

育て方

球体のユーフォルビアは、葉があるタイプと違い水涸れに強く、あまり湿度が高すぎると根腐れを起こしてしまう可能性があるので、ある程度のサイズの株になれば表土が乾いて数日してから潅水する程度で問題がない。

夏型のようだが、春秋によく成長をするようだ。その際は水を若干多めに与える。冬は月に1度程度、温かい日に表土を濡らす程度で、ほぼ断水でよい。球型のユーフォルビアは他のユーフォルビアに比べると寒さに強い傾向がある。

用土は水はけのよい用土で、植え替えは数年に一度が目安。根張りがあまり旺盛ではなく、育て方や鉢のサイズにもよるが、2年程度で根鉢になって水が吸えなくなるということはない。

特に元肥がなくともよいが、成長期にたまに薄めた液肥(ハイポネックス)を与えると成長が促進される。肥料を与えたほうが花付きがよさそう。花がつかないとホリダの特徴の一つであるトゲがなくなってしまう。

あまり手間をかけないで育てたほうがうまくいくように思える。増やし方は子株が吹くタイプは株分け、実生などで増やす。

ユーフォルビア・ホリダの成長記録

2015年9月25日に撮影。もう少し丸いタイプのホリダが個人的には好み。この後植え替えを実施。水はけのよい用土に元肥としてマグァンプKを入れた。

2016年10月29日に撮影。元肥が効いたのか、きちんと根が張ったのか、1年で大きくなったが途中開花せずに大きくなったが、きちんと花をつけてくれて立派な花柄となりトゲになった。

2018年9月4日に撮影。1年で数cmずつ高さが出ていることがわかる。直近2年は開花してくれず植え替えもしていないため元肥がきれたか、2.5号鉢に植えて完全に根鉢になっているため、開花してくれていないのだろうと思う。

2018年9月4日に撮影。きちんと成長はしてくれているが、開花しないためただの白い棒のようになっている。2.5号鉢のサイズのまま高さがでて成長をしているという感じ。一回り大きな鉢に植え替えてあげたい。4年位育てているが子株を吹く様子は無い。

背が高くなってしまったユーフォルビア・ホリダ

2019年4月25日に撮影。数年植え替えしておらず今シーズンはどこかで植え替えをしなければいけないとおもっている。トゲの部分は花柄の残りではあるがここ2年位は花を咲かせていなかったが2019年は花を咲かせてくれた。肥料などを与え世話をするときちんと花を咲かせてくれる。

鉢を回しながら曲がらないように管理しているが、どこまで背が高くなっていくのかは気になるところだ。普通に過去の成長を見ると、一番下が2015年だとして2022年には倍の高さになるのではないだろうか。あまり細長くなったホリダは見かけないので楽しみ。

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