エアコン室外機の風対策に上向きルーバー(カバー)を装着してみた

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ベランダで植物を栽培している人の悩みの1つにエアコン室外機の風というのがある。直接植物に室外機の風が当たることで強風にさらされる、夏場は熱風があたる、冬場は冷たい空気があたるということで回避するためにダイキンの上向きの室外機ルーバー(風よけ)を設置してみました。

エアコンの室外機における課題

エアコン室外機の画像

エアコン室外機の排気が直接植物に当たることによる課題は下記の通り

  • 強風にさらされる
  • 夏場は熱風が直接あたる
  • 冬場は冷たい空気があたる

そもそも常時強風にさらされると植物は弱ってしまうし、夏場は熱風があたり激しく乾燥したり夜になっても温度が下がらなくなる。冬は風があたることによって気温以上に表面温度が低下してしまうデメリットがある。

エアコン室外機にルーバー(風よけ、風向調整板)を設置する

ルーバーを取り付けた室外機の画像

植物に直接風が当たらないようにするために、エアコンメーカー各社から純正の室外機用ルーバー(風よけ、風向調整板)が発売されている。サードパーティー製(純正ではない)の室外機ルーバーもあるし、世の中ではDIYで作成する人もいるが純正のルーバーが装着などを考えると良いだろう。

ただ古い室外機の場合は適切な製品型番のものを選択しなければいけないのと、ボルトオン(無加工で付けられるタイプ)と加工が必要なタイプがある。賃貸の場合はそもそもが住宅設備なので取り付けが可能か確認したほうがよいと思う。

工事は工務店やメーカーサポートにお願いするでよいが、ボルトオンのものであれば自分で比較的簡単に装着が可能。

室外機カバーにルーバー機能がついているものもあるのでメーカー純正が見つからない場合や、一緒に室外機カバーも設置したい場合は、汎用の室外機にあったサイズの室外機カバーを選ぶとよい。なお今回はショートサーキット防止の目的ではないです。

エアコン室外機のルーバーの選び方

大体のメーカーは商品カタログが公式ホームページにPDFで置いてある。シーズン毎に新商品が発売され製品が更新されてしまうので自分の持っている機種のカタログを探す必要がある。一般流通モデルと工務店モデルなどがあるが公式サイトには掲載されているはずである。カタログの後半にオプションやパーツのページがありそこで対応している室外機用のルーバーの製品型番を探す。

住宅設備の建材はYahoo!ショッピングや楽天市場などで意外と安く販売されており自分で取り付ける場合はネット通販がおすすめ。自身がない方は量販店かメーカーのサポートに連絡するといいが多分定価での販売になると思う。

ダイキンの室外機ルーバーを自分で取り付けてみた

自宅のエアコンの室外機はボルトオンで装着できるタイプのようだったので自分で取り付けを行ってみた。

ダイキンの風向調整板(室外機用ルーバー)

ダイキンのエアコンで、室外機にあうKPW063B4という風向調整板(ルーバー)。

ルーバーの画像

室内で見るとでっかい。ネジが4本付属してきた。

エアコン室外機(ダイキン)の画像

室外機のくぼみの空いている所にセットする。これは左右にも上下にも調整して出せるタイプのようです。少し長めのドライバーが必要。磁石付きのドライバーが作業しやすいです。またネジ穴に入りにくくてライト付きのドライバーだとなおよし。自分はスマホのライトを使って位置合わせしました。

ネジは対角に順番に少しずつしめてゆく(左上→右下→右上→左下)。強いトルクは不要で稼働後に増し締めすればよいので強く締め付けすぎないほうが良い。ネジを舐めないように気をつけましょう。

ルーバーを取り付けた室外機の画像

室外機にルーバーを装着するとこんな感じです。手できちんと設置できているか確認。動作確認としてエアコンを動作させてみましたがきちんと排気が上を向いていました。

室外機ルーバー(風よけ)を設置した状態

室外機にルーバー(風よけ)を装着することによって床置きしてある植物に直接風が当たることがなくなった。真上に吐き出すタイプではなく、下部の排気も考えるとだいたい45度くらいの角度で吐き出す感じになった。ダイキンの場合はもう少し装着する室外機のカバーのサイズが大きくなるが垂直(90度)吐き出しのカバーもあるようですが、サイズが大きくなるので今回は風向調整板としました。

エアコン室外機の植物への風当たりに困っている方はぜひ導入の検討を!

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