キフォステンマ・バイネシーの育て方、栽培記録

ナミビアから南アフリカが原産の**キフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)**の育て方、栽培記録の紹介です。
キフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)の栽培記録
キフォステンマ・バイネシーの夏の管理
2020年9月3日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
多肉質で大きめの葉、ギザギザしている鋸歯、塊茎(塊根)がぽってりなりやすいのが特徴です。キフォステンマらしく成長に伴って樹皮がパリパリと剥がれてくるところも魅力的です根。
夏の間は用土が乾いたら水を与えます。直射日光でも葉焼けなどはしにくいです。日照は多めの方が詰まった株になるので葉焼けをする場合は若干の遮光を行うか置き場所を工夫して西日が当たらないよう調整すると良いと思う。
キフォステンマ・バイネシーの冬の管理
2021年2月23日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)、植替えの様子
キフォステンマ・バイネシーは南アフリカ原産ですがやや寒さには弱いようで、冬に入って比較的早く落葉しました。タイミングとしては我が家では落葉の早いパキポディウム・恵比寿大黒と同じくらいのタイミングでした。落葉が始まったタイミングで室内に取り込みました。葉がない間は完全断水で管理しています。
キフォステンマ・バイネシーの植え替え
根を見ると外のキフォステンマとも似ていてやや硬い根になっている。細かい根がない。水枯れには強そうに思える。ゴールデン培養土と赤玉土、鹿沼土、軽石をあわせた用土を使いました。
2021年2月23日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
まだ2月で全然動き出していないので植え替え後は水やりは行わず春に動き出してから水やりを再開します。
2021年8月29日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
4月頃から少しずつ動き出したので水やりを再開したキフォステンマ・バイネシーですが、本当にゆっくりに葉っぱを展開させて8月も終わりになるのにやっと春ですといった様相。寒さに弱いので涼しくなってきた頃、早めに取り込み温かい室内で落葉しないように管理してみたいと思う。(去年は寒さに少しあたったタイミングで落葉したのでタイミングは難しそうです)
2021年9月3日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
前回の撮影から1週間足らずですが、最高気温が落ち着いてきたからか成長速度が上がってきました。9月10月の比較的成長しやすい気候で大きくなってもらいたいですね。
2021年9月25日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
気温が涼しくなったのか成長速度が速まってきました。もう秋なのですが。キフォステンマ・バイネシーは若干寒さに弱いようで、秋の寒さに当たると早い段階で落葉します。今年は早めの室内取り込みで様子を見てみたいと思います。春に強剪定したキフォステンマ・ユッタエも涼しくなってから成長をはじめました…
2022年6月9日に撮影したキフォステンマ・バイネシー(Cyphostemma bainesii)
去年は2月に植え替えをして葉っぱを展開し始めたのが夏頃でしたが今年は春に新しい葉っぱが展開しました。キフォステンマは他の種類もですが植え替え翌年のほうが動きがよいです。根をある程度貼ってから成長をするのかもしれません。



