-
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・ホリダ(Euphorbia horrida)の紹介・育て方
サボテンのような見た目の球体・円筒状のユーフォルビア・ホリダ(Euphorbia horrida)の育て方や成長記録を紹介。ユーフォルビア・ホリダは様々なタイプが存在し集めるのも楽しいと思う。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・グロボーサ(Euphorbia globosa)の紹介
塊根から球状の枝をたくさん出しながら成長するユーフォルビア・グロボーサ(Euphorbia globosa・玉鱗宝)、古い部分は木化し、可愛らしい独特の見た目になる。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・フランコイシー(Euphorbia francoisii)| 育…
塊根系ユーフォルビアで、小ぶりな灌木(低木)。盆栽的な面持ちと葉の模様が様々で交配も盛んに行われているユーフォルビア・フランコイシー(Euphorbia francoisii)の育て方や栽培記録についての紹介。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・ゴルゴニスの実生・成長記録(2016年6月〜)
ユーフォルビアのタコモノ、ユーフォルビア・ゴルゴニス(Euphorbia gorgonis/金輪際)の種を入手したため、実生してみました。実生の記録です。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・紅彩閣が枯れた。理由を考察する
緑の柱に赤いトゲが美しいユーフォルビア・紅彩閣(Euphorbia enopla)、購入して2年になった。はじめは5cm位の高さだったが、2年で15cmほどになり枝も沢山出していた。ベランダで一番日光の当たる時間の長い一等地に置いて赤いトゲがキラキラ光って綺麗だったが枯れてしまった。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・シンメトリカとオベサとの違いは?
丸くて可愛らしい球体ユーフォルビア。ユーフォルビア・オベサ(Euphorbia obesa)とユーフォルビア・シンメトリカの違いについて、なかなか見分けがつきにくい。それもそのはずシンメトリカはオベサの亜種である。自宅にあるオベサとシンメトリカの写真を交えながら違いについて。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・花キリン(Euphorbia milii) | 育て方
Euphorbia milii(ユーフォルビア・花キリン)はきれいな花をたやさず咲かせ続けてくれる。冬はいくぶん花数は減るが本当によく咲く。ホームセンターなどの観葉植物コーナーで小鉢を集めたトレーの中に観葉に混ざってハナキリン(花キリン)の名で売られていることが多い。そんなEuphorbia Miliiを紹介。 -
Euphorbia(ユーフォルビア)
ユーフォルビア・オベサを種から育てる実生、成長記録(2016年6月〜更新中)
丸くてかわいいユーフォルビア・オベサ(Euphorbia Obesa)を複数株の実生をしているので記録として。播種から発芽などの記録、写真を撮影したタイミングで更新していきます。ぜひ興味のある方はブックマークに入れるかフォローください! -
Euphorbia(ユーフォルビア)
オベサのオスとメス(雄株、雌株)の見分け方と受粉方法
サボテンみたいな見た目の棘がなく丸くてかわいいユーフォルビア・オベサ(Euphorbia Obesa)の雄株と雌株の見分け方と受粉の方法を紹介します。オベサは雌雄別体で雄株と雌株があり花で見分けます。オベサに関しては比較的小さい株でも開花するので雄株と雌株(雌雄、オス、メス)を見分けは簡単です。ただし開花しないとわからないです。