ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の育て方、栽培記録

耐寒性もあり日本でも野外で育てやすいユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の育て方や栽培記録の紹介

ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)について

ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の画像
ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の画像 photo by c299792458

ユッカ・ロストラータはアメリカのテキサス州、メキシコ北部が原産で、非常に強い植物で育てやすいです。暑さにも寒さにも強く日本ではほとんどの地域で外で越冬ができるのではないでしょうか?

葉を展開しながら木のように成長していきます。4mを超える高さまで成長するようですがそのサイズになるまでには相当の年月が必要。庭木にしたりシンボルツリーにする場合は、輸入された株や大きく育てられた株を植え込むのがよいだろう。

葉は鋭利で硬め、ややザラザラしている感じです。葉の広がりが大きいので狭い栽培場だと管理に苦労することも(笑

ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の育て方

寒さにも暑さにも強く日本の環境であれば非常に育てやすい。乾燥にも比較的強い。原産は比較的温かいメキシコとアメリカ南部のようですが、-5度〜-10度くらいまでは耐えるようです。

日照・日当たりについて

日照条件が多少悪くとも育ちますが、葉がだらしなくなる可能性が高く、可能な限り直射日光に当てて育てます。ほとんど葉が焼けることはないです。

水やりについて

ユッカ・ロストラータは気温が暖かい時期に成長をします。乾燥気味に育てて大丈夫ですが、春〜秋にかけては用土が乾いたら(表土が乾いて数日経ったら)たっぷり水を与えます。

冬の間は乾燥気味に育てたほうが良いでしょう。1ヶ月に1回程度温かい日に水を与える程度で良いと思います。

ユッカ・ロストラータの植え替えについて

ユッカ・ロストラータの根の様子
ユッカ・ロストラータの根の様子

ユッカ・ロストラータの根は大きな芋ができます。土の上の容姿に比べて根のほうが大きく成長するのでできる限り大きな鉢に植えるようにします。

用土に関しては、水はけの良い用土を利用します。鉢が大きくなりがちで植物用の培養土に赤玉土や軽石を多めに混ぜるなど水はけを良くします。自分は赤玉土:ゴールデン培養土を混ぜた用土を利用しています。

ユッカ・ロストラータ(Yucca rostrata)の栽培記録、成長記録

2015年9月22日に撮影したユッカ・ロストラータ
2015年9月22日に撮影したユッカ・ロストラータ

2015年に小さい苗でユッカ・ロストラータを購入しました。購入した際はビニールポットに植えられていましたが、根がパンパンだったため少ししてから植え替えを実施しました。

2017年7月17日に撮影したユッカ・ロストラータ。植え替えを実施
2017年7月17日に撮影したユッカ・ロストラータ。植え替えを実施

ユッカ・ロストラータの鉢がパンパンだったので植え替えを実施しました。前回の植え替えから約2年ですが鉢サイズに対して根が大きい。ユッカ・ロストラータはできる限り大きい鉢に植え替えるのが良いだろう。

2019年6月8日に撮影したユッカ・ロストラータ。
2019年6月8日に撮影したユッカ・ロストラータ。

幹の部分が徐々に太くなってきました。が、まだ現地の株や大きな株には全然見劣りをする。これでユッカ・ロストラータの実生から約5年くらいのサイズだろうか。

2019年春から栽培する環境を変えています。地植え可能な環境ですが、、、ゆっくり育てることにします。

ユッカ ロストラータの販売

楽天市場で販売中のユッカ ロストラータ

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この記事を書いた人

yurupu

yurupu

ゆるぷの管理人。会社員(東京)植物栽培歴は20年。栽培環境は東向きベランダ→南西向ベランダ。大体300鉢くらいを管理。最近はマイナーな灌木とユーフォルビアの普及種が好きです。日本ブロメリア協会(BSJ)、国際多肉植物協会(I.S.I.J.)会員。