アガベ・笹の雪の植え替えレポート

4年ほど前から育てているアガベ・笹の雪が元気に育っているようで、鉢から大きくはみ出すようになったので植え替えを実施しました。
アガベ・笹の雪の植え替え
2016年1月18日に撮影したアガベ・笹の雪
以前は直線的な葉が十数枚生えていた程度でしたが今は30枚以上の葉があります。根もはみ出ています。
2020年6月に撮影したアガベ・笹の雪
直径10cmのスリットのあるプラ鉢に3年近く植わっていました。
少しやわらかいプラ鉢なので鉢をにぎるといくらかへこみます。鉢のぐるりを全体的に手でもんでいたら、鉢からアガベ・笹の雪がすぐに抜けました。
鉢から抜いたアガベ・笹の雪
根鉢になっていますが、思ったほどひどい根鉢にはなっていませんでした。
根をほぐしたアガベ・笹の雪
底の方を中心に手でやさしく根をほぐしますが、ほぐしすぎないようにしました。白っぽく元気な根は大事にして茶色く古い根や取れている根を整理しました。
下の方の枯れた葉はそっと引っぱって取り去ります。
アガベ・笹の雪の用土について
土は赤玉土とゴールデン培養土と1:1に混ぜたものを準備。鉢は今までより一回り大きい直径12cm(約4号)ほどのプラ鉢を用意しました。
鉢底用の土(軽石など)は特に用意せず準備した土を底土にしました。
一般的にアガベやサボテンなどトゲのあるものの植え替えは痛い思いをすることが多いので、痛くないように割り箸などを鉢に渡して植物の本体を支えるなどの工夫をして植え替えをしますがアガベ・笹の雪は葉の先端にするどいトゲがあるものの注意するのはそこだけだったので、普通に植え替えできました。
植え付けたら、鉢を軽くとんとんたたいて土を安定させてやります。茶色い水が出なくなる位たっぷり水を与えます。
植え替えしたアガベ・笹の雪
植え替え後、1週間から10日ほどは風通しの良い半日陰のような場所で休ませておきます。
植え替え後、1週間程度経過した、アガベ・笹の雪
水やりは天気にもよりますが5日から1週間に1回程度でしょうか。
今回は元肥を入れませんでしたので、春と秋に液肥を適宜与えます。


